所長の一言 23年6月

決めることの大切さについて

現在、私は、マーケッティングの勉強中ですが、経営者にとっても、自分の人生にとっても、「決める」ことの大切さを、マーケッティング講師の柳生先生から教わりました。

経営者にとって、「決める」ことは、成功するための重要な要素です。
「決める」と「思う」の違いは、決定的に違ってきます。

「決める」と「思う」の違いを、以下に述べます。
皆さんは、学校の期末の試験勉強で、勉強に疲れ、午後11時に、「今日はもう疲れて眠たいので、明日の朝4時に起きて、眠ることにしよう」と決めて、眠りました。
ところが、翌朝、7時に目が覚めて、勉強できなかった経験がある人は、「決めた」のではなくて、単に「思っていた」だけの人になります。

本当に「決めた」人は、現実に朝4時に起きて、勉強した人です。 この違いは、自分の人生においても、ビジネスにおいても、大きな違いとなって現れます。良きにつけ、悪しきにつけ、一瞬・一瞬に決めた結果が、現在であることを、銘記すべきです。

私は、マーケッティングの勉強の成果を、お客様にお伝えしたいと考えています。
マーケッティングのプチ研修の講師をさせていただきますので、ご希望のお客様は、御遠慮なく 担当者までお伝えください。

所長の一言 23年5月

マーケティングの、セミナーを終えて、感じること。

言葉は、「価値」を創造し、伝える道具であると、教わりました。

例えば、ある社長が福井県の焼き鳥屋が、はやっているということで、何とかその秘密を探ろうと、何回もその焼き鳥屋へ通ったそうです。 しかし焼き鳥の味は、とくに他の店と大差はないし、接客も特別他店と変わったところがない。

そこで、その社長は、不思議に思い、ふと店の看板と店内広告に目をやりました。
その看板には、「焼き鳥1番・電話は2番」と書かれていました。

その社長は、これだと思い、自分の会社の広告に、「カステラ1番・電話は2番」と出した所、
それまでは、「福砂屋」のカステラが、知名度1番でしたが、逆転して1番となりました。

この会社の名前は「文明堂」です。
「カステラ1番」とすれば、人々にこの会社のカステラが1番との価値を顧客にイメージ付けできるわけです。

同じように、「魚沼産のコシヒカリが全国で1番うまい」と1番先に、言い出した人も、価値を創造し、伝えた人と言えます。 実際、富山産のコシヒカリも、魚沼産のコシヒカリも、黙って出したらどちらも区別はつかないのに、「魚沼産が全国1うまい」と1番先に言い出して(価値を創造し)伝えれば、ブランド化するのです。

マーケティングとは、「仕掛け」で、自分が何かを、決めるために必要なノウハウです。

所長の一言 23年4月

先月は、「考え方」のお話をさせていただきましたが、今月は、良い考え方の見本となる「本」を、ご紹介します。

本は、「幸せの道」と言います。出版社は、KKロングセラーズ。
著者は、「銀座まるかん」(日本漢方研究所)の創始者である斎藤一人(ひとり)さんです。

この著者は、毎年全国高額納税番付制度があった頃、常にトップ10の中に入ってみえました。
この制度があった頃は、土地の譲渡所得とか、配当所得の高額納税者が多い時代でしたが、この著者は、事業所得で常にトップ10に入ってみえた方です。このような方だけに、事業観とか人生観には、説得力があり、この著者の本の内容の「真似」をされた方が「事業または人生の成功の近道」と考えます。

この本は、著者のお弟子さんとの共著になっていますが、目次を紹介しますと、「二度と不幸になれない話」「幸せのコツ」「言霊の魔法」「誰でも歩けるツイテル人生」「不幸は勘違いから始まる」「幸せの道」等です。

内容を少しご紹介しますと、「不幸は勘違い」という箇所で、不幸な人は、他人を許せないか、自分が許せない。
許せないから不幸ならば、幸せの道は自分も他人も許すしかないことを、言って見えます。

その他、斎藤一人さんの著作は、10冊以上あります。 他のどの本も、含蓄に富む有用な情報がありますので、是非とも、ご購読されますと、本当に事業も人生も楽しくなります。

所長の一言 23年3月

現在、私は毎週金曜日の夜に、「マーケッティング・コンサルタント講座」通称「サムライコンサルタント塾」の研修の為に、名古屋に通っております。12回講座ですので、この講座が終わった時、研修の成果をお伝えできる機会があるかと考えます。

この塾で、特に、「考え方」の重要性を先生から、繰り返し、繰り返し言われております。
今の義務教育では、「考え方の教育」は、ほぼ行われていませんが、非常に重要な事柄です。
以前は「京セラ」で、現在はJAL経営者の稲盛和夫さんが、成果について話されております。
成果とは、「考え方」×「熱意」×「能力」であると。

掃除を例にとります。A社・B社の社員が掃除をする時、両社の社員どちらも、熱意・能力が同じ条件であるとします。A社の社員は「掃除とは、汚い所を綺麗にする」として掃除をし、B社の社員は「掃除は綺麗な所をもっときれいにする」と考えて掃除をした時、B社の方がA社の社員よりも綺麗に掃除すると考えられます。

要するに「汚い」というマイナスの言葉が入った場合と、「綺麗」というプラスの言葉が入った場合とでは、
その後の動作にも、良い影響と、悪い影響が出てきます。

プラスの言葉とマイナスの言葉は、人間の潜在意識にも影響を与えます。
ですから、社員にも、できるだけプラスの言葉を使うよう指導する必要が有ります。

因みに、一流ホテルとして有名な「リッツ カールトン ホテル」では、
社員にマイナスの言葉を使わないよう社訓として定められているそうです。

プラスの言葉・マイナスの言葉の例は、インターネットの検索をかけますと、Livedoor のサイトに出てきますので、ご参考にされると良いと思います。さらに、ここでは、「プラスの態度・マイナスの態度」の例も出てきますので、是非、ご参照されますことを、お勧めします。

所長の一言 23年2月

今年度の改正税法について

1.相続税の基礎控除額が今までの40%減額されます。
相続人0でも控除される金額は、本年4月1日以降の相続から、5千万円から3,000万円に、
相続人1人に対する基礎控除額は、1千万円から、600万円となります。

税率も、相当額増加されます。これにより、従来、相続税は、あまり気にする税ではありませんでしたが、
今後は、対策が必要となる時代に入ります。

お客様のお知り合いで相談をされたい方がございましたら、弊事務所で無料相談に応じますので、ご紹介ください。私の考えでは、タダでも地元からお金が流れて行くのに、例え税金の形でも流出するのを、少しでも食い止めたいと思っております。

 所得税・給与所得控除額が、従来、給与額が1,000万円を超えても、5%は増加しましたが、
平成23年度の税制改正でこの規定は改正される見込みです。
どのように変わるかといえば、控除できる額に上限が設定されます。

給与収入額が1,500万円を超える場合、給与所得控除額は一律に245万円で固定されます。
さらに給与の受取人が役員等である場合には、給与収入額が2,000万円以上になると、今度は逆に給与所得控除額がだんだん下がっていきます。この制度の適用年度は、所得税については平成24年度から、個人住民税については、平成25年度からになります。

事務所案内

阪本会計事務所
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