所長の一言 26年5月

先月421日から24日にかけて、経営コンサルタント・佐久間武先生による、経営相談会を行いました。そこで、同行して気が付いたことを、お話し致します。

 

まず、広告宣伝費に多くの費用を掛けておられますが、その効果を測定していらっしゃらない経営者が多いという事実です。

確かに、測定は困難です。しかし、測定できる方法があるのです。

ひとつは、クーポン券を付ける方法です。この方法ですと、お客様にとって、面倒な面があります。例えば100円・200円のクーポン券では、値引きになってしまいます。現在、東京では、広告媒体である「○○を見た」と言うだけで、飲食店なら一品をサービスする方法が時流です。ただし、注意点は、期間を限定すること。限定しないと、一定期間の宣伝効果が測れません。

 

今、東京方面のマーケティングの方法は、個人情報を得て、メールアドレスを取得し、店の情報をメールで伝える方法が時流です。

ここで、個人情報を得ることは、大変重要な事ですが、その一つにアンケートを記入していただく方法があります。

しかし、アンケートが良いとわかっていても、完璧なアンケートができてからという理由で、なかなか実行できない経営者が多いようです。

完璧でなくても、「良いと考えたことは、すぐ実行する」これが最善です。

マーケティングの勉強でも述べましたが、「決めたらやる」。そして、実行しながら改善することが、ベターなのです。

やると決めたら、「いつまでにやる」と時間を切ることが、最も良い方法です。

所長の一言 26年4月

マーケティングの続きをお話しします。

今まで、成功の三原則をお話ししましたが、これから、成功への4ステップと七つのプロセスをお話しします。

 

ビジネスを成功させたいと考えた場合、成功の4ステップがあります。

具体的な例を挙げて、お話しします。

 

1.気づき

2.決める(マーケティング)

3.やる 

4.続ける(マネージメント)習慣化する。

 

具体的にお話しします。

自分の体形が、理想的でないと気づく。

体形を理想的にするために、スクワットをするように決める。

実際にスクワットをやる。

続ける。

しかし、スクワットを極端に1日200回とかして、自分への負担が重すぎると、継続できない。毎日1回スクワットして、習慣化する。

良い習慣をつけるコツは、回数は少なくても毎日続けられる方法をとることです。そうすることによって、毎日の歯磨きの習慣と同じで、続けないと気持ちが悪い様になってゆくまで、習慣化することが大切です。

今まで継続している習慣に付け加えて新しい習慣を付加すると、楽しく習慣化できます。例えば、シャワーをするときに、スクワットをするなど。

 

これを、ビジネスに当てはめると、売り上げを上げる仕組みとして、顧客との接客が悪い場合、それに気づいて、挨拶・言葉づかいを良くすると決め、実行する、続ける。

これが、成功の4ステップです。

所長の一言 26年3月

経営コンサルタントの「佐久間武」先生を、お招きして、経営相談会を実施いたします。

 

要領

  1. 日時・・・4月21日~4月24日を予定。

  2. コンサルタント費用は、当事務所持ち。ご都合の良い日時を直接担当職員にお伝えください。

  3. 会社を現場訪問。                                              

   【佐久間武先生プロフィル:経営コンサルタント歴30年・NTT等のコンサルタントを務める。

    法政大学卒業。千葉県茂原市在住。】

 

✽消費税増税、買い控えの今だからこそ、経営者としてやるべき売り上げ増対策とは?

ちょっとした工夫が、売り上げアップにつながります。

  他店との差別化はどう図るか?

  顧客満足度のアップをするには?

  トライヤル(新規客)&リピーター(常連客)を継続的に獲得するには?

等々どんな疑問・質問にもお答えしていただけます。

 

なお、4月1日から消費税増税に伴い、領収書の収入印紙貼付は、5万円以上(もちろん消費税込み価格54,000以上です)に変わりますので、1円でも多く節約を心がけてください。

所長の一言 26年2月

前回の続きですが、「成功する人」の第3の最後の条件を、お話したいと思います。

 

最後の条件は、「ポジティブシンキング」すなわち「楽天的思考」です。

「人間(ジンカン)万事塞翁の馬の如し」という中国の故事があります。人間(ジンカン)とは、世間一般という意味です。

 

昔、中国に塞翁という牧場主がおりました。塞翁が飼っていた大事な馬が突然逃げ出してしまったため、周囲の人々は馬を失った事を気の毒がったが、塞翁は、「不幸かどうかは果たして分からんよ。もしかしたらいいことがあるかもしれない」と、平然としていた。

間も無く、逃げ出した馬は立派な名馬を連れて戻ってきた。しかし、塞翁は「もしかしたらこれが災いのもとになるかもしれない。」

暫くすると息子がこの馬から落ち脚が不自由となってしまったため周囲は同情した。

しかし塞翁はそれを見て「これが幸福を呼ぶことになるはずだ」と言い、一向に動じなかった。

その直後、隣り村との戦争がおきて、村の若者がほとんど戦死したが、足を折っていた塞翁の息子は、そのおかげで命拾いした。

このように、世の中で不幸と思われることが起きても、必ずしも不幸のままではなく、幸福と思われることも、不幸の原因となり、幸不幸は断定できない。

このことを考えると、ポジティブに考える習慣をつけたほうが、上手くゆくことが多いはずです。

 

マイナスに考える習慣の社長は、周りをもマイナスの雰囲気を作り出して、社員の士気が低下すると言われております。

悪いことが起きても、動じず、幸せの原因となると考えたほうが、事業も順回転して行きます。

所長の一言 26年1月

成功する人の条件について

 

二番目の条件は、「勉強好き」ということです。

勉強好きな人は、どんな事にも興味を持っています。

興味を持てば、必ず、人は動きます。

 

例えば、インフルエンザワクチンについて…インフルエンザワクチンを接種してもインフルエンザに罹る人もいますので、勉強嫌いの人は、「打っても罹るときは罹るんだ」と言って、接種しません(動かない)。

勉強好きの人は、インフルエンザに、罹っても、あまり症状が重くならないことを知っていますから、ワクチンを打ちます(動きます)。

 事業には、数々のリスクが伴います。最近のニュースで、ノロウイルス菌に汚染された給食用食パンの事件がありました。この食パンの製造会社は、比較的衛生に気を使って厳重な衛生管理をしていたようですが、肝心の消毒に徹底した手洗いとかアルコールが良いという固定観念が働いていた様です。パンの製造会社に重大な損害を与えたことと考えます。ここの経営者はノロウイルス菌には、次亜塩素酸ナトリウムの希釈液が、最も効果的と言うことを勉強していなかったようです。

 最近、「次亜塩素酸ナトリウム」で消毒している保育園の様子をテレビで放映していました。、子供のおもちゃ他、手に触れるもの全てを次亜塩素酸ナトリウムの希釈液で消毒していたそうです。そこの園長さんはとても効果があって、「幼稚園児たちは、ノロウイルスはおろか、インフルエンザにも罹らない子供が多い」と言っていました。

 経営者は固定観念を破るために勉強をする必要があります。

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